ワクワクを提供できる人間とは??
こんにちは!
IT業界で仕事をしていると、"AIだAI!"みたいな雰囲気が少しずつ私の周りを取り囲むようになってきました。。
とりあえずAIって感じでPJが始まるものの、結果的に「あれ?これってAI使ってないじゃん!笑」みたいなものもあったりしますw
ただ、笑ってもいられず、実際はやはりAIが少しずつ人間の業務を変わりにやってくれるようになってきています。実際にいらなくなった仕事も結構あります。
そうしてくると、自分が今やっている仕事もいずれはコンピュータに変わるんじゃないか?自分は将来どう進んでいくべきか?と真剣に考えざるえません。
明確な夢や目標があるわけでもなく中途半端な人間のため、不安になることもありますが、ただ、ひとつ言えるのはワクワクする仕事をしていたいし、こいつと一緒にいると楽しいな!って思われるそういう人間になりたいとは思います。
なので、今回ワクワクを提供できる人間になるために、ワクワクについて勝手に分析していきたいと思います!!きっと需要ないw
そもそも「ワクワク」とは??
どきどきと一緒なのか?!
とりあえず、期待や喜びを与えればいいということが分かりました。
じゃあ実際に自分に置き換えて考えてみます。
自分自身どんな時にワクワクしてきたか?
- 非現実的な空間に行ったとき(イルミネーションやディズニー、イベントなど)
- 旅行
- みんなでゼロから何か物作りをするとき
- 物を買ったとき
- 新学年のクラス発表(学生時代w)
いろいろ洗い出してみましたが、まとめると、答えがでました!
「新しい物、人、空間、場所、体験」に触れた時にワクワクしていました(’o’)!
じゃあ
ワクワクを提供できる人間とは
新しい物、人、空間、場所、体験を提供できる人がワクワクを提供できる人間と勝手に定義することにします。
そしてプラスαとして、提供している側が熱意がある、かつ、楽そうにやることが大事かなと思いました。
熱意がある人、楽しんでいる人というのはそれだけで人を集める魅力があります。
ただ、その人の想像を超えるものを提供するというのはそう簡単なことではないですね。。
ワクワクを提供できる人間に必要なスキルはこんな感じかな
①本人が楽しそう(熱意かすんごい!)
「なんか楽しそう!何だろう?混ざりたい!」って人が集まるので、こういう人は大概、人脈も広い。
②専門性(その分野の知識)が高く、たくさんのアイデアを持っている
相手が想像できなかったような事を思いついたりする。
③推進力とプレゼン力
アイデアを実現するために、周りを巻き込んで、大きな力を生み出す
ほど遠いなぁ~~。。
じゃあ今できることって何だろうと考えると・・
まずは、どんな事においても「一生懸命」かつ「本気」で楽しむことを意識していくこととします。(しょぼいかなw)
っていう今思ったことを忘れないようにメモとして記載しました!
ありがとうございました。